余計なものは何も足しません。素材そのままで皮膚の弱い方にもお使いいただけます。
シルクのケアシーツ

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 「ノンケミカル」というこだわり

 ナチュラル派宣言

ミルキーホワイト

天然繊維を自然なままに!

当社の新規開発生地

 「まゆころも」は
               
   「より自然に」を

    テーマに研究・開発を進めて実現しました。

   
       「色をつける」ことさえも、

          自然ではないと 位置づけ

       主力商品を

        ミルキーホワイトとしました。

   カラー化するにあたり、染料メーカーより
  
   「安全データシート」を取り寄せて、

     染料を厳選して染色加工をしております



 安全安心宣言

       
      赤ちゃんも肌の弱い方も安全に使って頂けます


             製造工程で使う化学物質を

             すべて中和しました。

           「*ホルマリン」は0.00ppmです。 
 
              肌に悪影響をおよぼす

         ニッケル、コバルトは「検出せず」です。

  *ホルマリン
   
タンパク凝固作用による組織の固定と消毒に用いられる劇薬です。
    出生後24ヶ月以内の乳幼児用の衣料には検出されてはならない
    と厚生省令第34号 「有害物質を含有する家庭用品の
    規則に 関する法律施工規則」にあります。




白へのあこがれ「衣服のアルケオロジー」より
     
    白い布への憧れ

   白い布を身につけること・・・・・

          それは

  
<お金持ち>だけに与えられた特権でした。

       18世紀まで、たとえば

        フランスにおいては、

  それは社会的な身分の高さを示していました。

         信じられませんが、

  年に2度の洗濯が一般的だった時代です。

         <白い服>

         を着ること、

    <アイロンの効いた白いシャツ>

         を身につけること、

           そして
 
         <白いシーツ>
 
  に包まれてやさしい眠りに就くこと・・・

    今では簡単に手に入ることが、

   庶民には夢のようなことだったのです。

  
    清純・清潔を表す

       <白>は

    頻繁な洗濯が許される

  <お金持ち>を象徴する色でもありました。

       絵本で見る

   王子様やお姫様たちにしか

    許されることのなかった

    特別な色だったのです。

        パリには
 
    白布専門店もありました。
   
     店に出入りできる人も、

 もちろん限られた階層の人達だけです。

        今のように、
 
 ショッピングが楽しい時代ではなかったため、

     人々がどんな風に好みの

      <白>を選んでいたのか、
 
    今では知る由もありませんが、

    それでも宝石を手に入れるのと

   同じ感覚だったのではないでしょうか。



    
     
 それから、

  200年近く月日が過ぎました。
 
   <洗濯機>の発明・改良や
 
   <洗剤>・<漂白剤>の発明、

 有機化学の発明によるヴィヴィッドカラーの出現・・・

    様々な<進化>がありました。

  色の選択肢は爆発的に増えました。

          でも

          <白>は
 
        今なお特別です。

      フランスの蚤の市では、

    お金持ちが所有していたであろう

    イニシャル入りの古い白のレース

     が何度もの洗濯を経て、まだ、

      新しい持ち主を待っています。

    フランスの人にとっては相変わらず

     <白>は古きよき時代の象徴

       でもありますが

           同時に、

  日常にしっかりと根付いた色でもあるのです。

      憧れの<色>でもありますが、

 実際、日常の生活の中でも活かされています。

       洗いざらしの<白>には、

  まっさらな<白>とは違う何かがあるのでしょう。

 刺繍を施した寝具・テーブルウェアに使われる

          <白>は

   その家の<平和>を導くかもしれません。

        時代は変わっても

          <白い布>
 
   への憧れは変わることがないでしょう。

                                      
             羽生敦子(関東学園大学フランス語学教授)

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