枕と枕カバー,手とホホの関係




枕がここ何年間はブームです。



             ある通販雑誌の年間売上高の


                    トップが枕だったというデータがあります。



いろいろと読み、体験してみましたが、

私の場合、

左右の高さを変えないといけないので、

              今はやりの耐圧分散型の枕が使えません。

入眠時は右を向いて寝ますので、

    少し右側を低くしてあります。


           そこに右ホホが当たります。





一晩に約20回ほどの

          寝返りをうつといいますから

その位の高低差はいいのかと思います


朝、左を向いている時もありますから


寝返りは巧く行なわれているみたいです。



 2月初め、久しぶりに熱が出て、

                 金曜日の夜から寝込みました。



      土曜の昼に

     水枕でカバーが濡れてしまい、

           新しいものと取り替えました。



  それは寸法違いの仕上がり品でした。

                 サイズが10cmほど大きくて

                                上から見ると、枕元にしまりのない感じがします。

体が熱っぽいし、

   それをどうこうする間もなく眠りました。







2〜3時間たったでしょうかウトウトしていますと、

                                   なんだかホホから襟首にかけて気持ちがいいのです。



熱があるので首筋が冷えて

                       気持ちがいいのかなと思いましたが

そうではなく、

どうも

                        サイズ違いの枕カバーが原因らしいのです。



     何度も寝返りをうち
 
その感触を確認しました。

       間違いありません。




     寝返りをうつ度に余った生地が


ホホ,首を撫でるのです。

枕カバーなんてぴったりと作るものと思っていましたから

新発見です。



今までは、

                        枕を汚さないようにするものとの認識でしたから驚きでした。





枕とホホの間をつなぐ

                      魔法の生地となるのでしょうか




快適睡眠の要素となるのでしょうか。



それ以来、

         生地のカット方法を変えました。

            横方向がシルクになるようにしました。

少しでもホホがすべるように作り直しました。

ホホに伝わる感触はいいものになりました。




後日、

大学の睡眠科学センターの先生にこの事を話しました。

人の感覚で一番鋭いところはホホだと知らされました。

指先が一番だと思っていた

私は驚きました。




「ほほずり」という言葉を想い浮かべながら、

指でホホを触りました。



指先が硬いと思いました。




「ホホ」、「手」、「足」が気持ちいいと感じる寝具は

                      「快眠」のサポートになると確信しました





       平成20年度サポートユアビジネス事業(栃木県産業振興センター)

         産学連携で「首枕の」研究を足利工業大学睡眠化学センターと行ないます。





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